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医療従事者への道

目指しているものは何か

現代は多種多様な医療系専門職種があり、それぞれに期待される役割があります。
自分はなぜ、医療系の大学・学部を選択したのか、動機は何か、「初心忘るるべからず」です。

医療系大学のほとんどは、受験自体の難易度が高く、合格してからもハードな日々が続きます。
国家試験受験資格を得るための条件には、講義を聴くだけでなく、演習や臨床実習があります。
自分が目指す本業に関することだけではなく、医療職としての倫理観や、多職種との連携などについても学びます。

看護系の大学では、選択科目により、看護師・助産師・保健師の国家試験を、3種類、同じ年に受験資格ができます。
全職種の受験も可能ですが、試験日程や、それに向けてのラストスパートは、とても大変なことです。
すべての試験に不合格となると無資格になってしまいますので、どの職種になりたいのか、絞り込んで受験することが現実的かもしれません。

先ずは目指そう、志望校・志望学部の合格

医療系の職業に就くためには、ほとんどの職業が国家試験を受験することになります。
その国家試験の受験資格を得るために、大学に進学します。
厳しかったりつらいと感じることがあると思いますが、自分で選んだ動機を大切にして取り組んでください。

予備校選びは、「合格者数や合格率だけを重視しないで」と述べました。
しかし、予備校卒業生の進路に着目して、予備校が得意とする大学・学部を知ることは必要です。
同じ大学でも、学部によって試験の特徴が違いますので、「志望校」だけではなく、「志望学部」まで確認してください。

また、講師陣の充実については、学生間での情報交換も有効です。
どこの予備校のどの先生がわかりやすい、などの評判を参考にするのも良いと思います。
そして、通いやすい場所・エリアも考えると、時間にも気持ちにも余裕ができるのではないでしょうか。

数年後には、医療を支えるチームの一員として活躍する姿が見えていますよ!




















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