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予備校の先にある将来

医療を支える職種

受験情報誌の「医療系」を見ると、かなりの職種があります。

医療系の代表的な職種には次のようなものがあります。
医師・歯科医師・歯科衛生士・看護師・助産師・保健師・精神保健福祉士・薬剤師・臨床検査技師・診療放射線技師・理学療法士・作業療法士・柔道整復師などです。
他にも、管理栄養士・ケースワーカー・臨床心理士・言語聴覚士・視能訓練士・事務員なども、医療を支える職業です。

医師は、歯科医師業務以外であれば、どの職種の役割でもできる資格と言えます。
全部、医師がやっていた時代もありますが、社会的な必要性から専門分野の職種が登場してきたのです。
それぞれの職種は専門性をもち、互いに役割を認識して、連携しながら医療を支える時代になっているのです。

数字のトリック

予備校の一定の評価となる合格率を見るときに、気をつけることがあります。
100人中90人が合格すれば、合格率は90%ですが、もともと安全圏の90人が受験して全員が合格すれば、100%の合格率になります。

大学では「足切り」といって、国家試験合格が危ない生徒には、今期の国家試験を受けさせないということがあります。
受験できなかった人に対しては、学校側は責任をもって、次回受験の合格に向けたフォローをすることが重要になっています。
学校でのフォロー学習は、大学の聴講生扱いでの補習や、過去問などを使った模擬試験を年に数回行うなどの対策をとっています。
授業料は、現役時代よりは安くなりますが、それでも30万円前後~など、まとまった金額が必要になります。


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