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予備校選びの視点

気になる予備校があったら

まずは、見学の機会を逃さないようにしましょう。
予備校では、体験授業や公開講座、過去問の模擬試験などを実施していますので、ぜひ活用しましょう。
個人での見学をさせてくれる場合もあります。
見学希望者は、あらかじめ申し込み、見学日時の予約をします。
見学当日はスタッフが案内してくれますので、前述のチェックポイントについて確認しましょう。

親として気になるのは、授業料でしょうか。
小中学校の時に通った、塾の月謝とは全く違います。
授業形態(教室型・ビデオ型・少人数型・個別指導型など)と、科目数や一週間の通塾回数で決まってきます。
高校3年生になってから1年間通うとして、50万円から100万円前後になります。
浪人してもう1年通うとなると倍額かかりますので、お子さんには、ぜひ、現役合格を目指して頑張ってもらいたいものです。
そのために、家族の協力など、学習環境を整えてあげることが大切です。


自分に合う予備校

では、「自分に合っている」と思う予備校をどうやって探すのか、ということです。
まずは、自分の性格や体力、これまでに体験した効率的な学習方法や成績などを見極めてください。

例えば性格は、大らかなのか、神経質なのか?
褒められて伸びるタイプか、叱られて底力が出るタイプか?
周囲の騒音が、気にならないのか、気になるのか?
授業形態が、教室型・ビデオ型・少人数型・個別指導型などのどれが自分向きか?
耳で聴く派か、書いて覚える派か、音読派か?

体力は、前述したように、通塾時間がどれくらいなら余裕があるのか?
些細なことですが、夕食はどうするのか?

以上のような、日常的な項目も考えて、大きな負担がかからない選び方も大切な要素でしょう。


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